VALORANTの国際リーグ「VCT Pacific 2026」に参戦するプロ選手たちが、実際にどんなゲーミングデバイスを使っているのか——気になる人は多いはずです。この記事では、全12チームの使用デバイス情報を横断して集計し、プロシーンで採用が多い「定番モデル」をカテゴリ別にまとめました。VALORANT向けデバイス選びで失敗したくない人の指針として活用してください。
※本記事は各チーム・選手の公開情報や配信での使用機材をもとにした傾向のまとめです。契約や個人の好みにより変更される場合があります。正確な最新構成は各チームの詳細ページをご確認ください。
VCT Pacificプロに人気のゲーミングマウス使用率
VALORANTはタップ撃ち・フリック主体のため、60g前後の超軽量ワイヤレスマウスが圧倒的主流です。プロシーンで特に採用が多いのは以下のモデルです。
| 順位 | モデル | 重量 | 採用傾向 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 | 60g | Pacific全体で最も使用者が多い定番 |
| 2位 | Razer Viper V3 Pro | 54g | 近年急増。つまみ・つかみ持ち勢に人気 |
| 3位 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代) | 63g | 今も現役の名機 |
| 4位 | Pulsar X2 / Xlite系 | 52g〜 | 軽量ガチ勢の一部が採用 |
| 5位 | ZOWIE EC / U2 シリーズ | 60g〜 | エルゴ・かぶせ持ち派が愛用 |
傾向としてはLogicoolとRazerの2強。まず1台選ぶなら、プロ使用率No.1のG PRO X SUPERLIGHT 2が鉄板です。
予算やコスパ重視で選びたい人はコスパ最強ゲーミングマウスおすすめ10選、軽さ最優先なら60g以下の超軽量マウスおすすめ10選もあわせてどうぞ。VALORANTのプロ使用率をさらに詳しく見たい人はVALORANTプロ使用率の高いマウスTOP10で解説しています。
VCT Pacificプロに人気のゲーミングキーボード
キーボードは近年、ラピッドトリガー対応の磁気軸(Hall Effect)モデルへの移行が急速に進んでいます。ストッピングの精度が上がるため、VALORANTとの相性が抜群です。
| モデル | スイッチ | 採用傾向 |
|---|---|---|
| Wooting 60HE / 80HE | 磁気・ラピトリ | ラピトリ移行組の定番。使用者急増中 |
| SteelSeries Apex Pro TKL / Mini | 磁気・ラピトリ | 公式サプライヤー系チームで採用多数 |
| Razer Huntsman Mini / V3 Pro | 光学・磁気 | Razer契約チームで採用 |
| Logicool G PRO X TKL | メカニカル | Logicool契約勢の一部 |
これからVALORANT用に買うなら、ラピッドトリガー対応モデルを選ぶのが2026年の主流です。
詳しくはVALORANTにラピッドトリガーは必要?おすすめキーボード5選とゲーミングキーボード完全ガイドで解説しています。
VCT Pacificプロに人気のゲーミングモニター
大会環境の主流は240Hz以上の高リフレッシュレート。特にeスポーツ向けTNパネルの定番が根強い人気です。
| モデル | リフレッシュレート | 採用傾向 |
|---|---|---|
| ZOWIE XL2566K / XL2566K+ | 360Hz | 大会・プロ練習環境の定番 |
| ZOWIE XL2546K | 240Hz | 長年愛される鉄板モデル |
| ASUS ROG Swift 360Hz系 | 360Hz+ | ハイエンド志向の選手が採用 |
モニター選びの基準やコスパモデルはゲーミングモニターおすすめ10選で詳しく比較しています。
VCT Pacificプロに人気のマウスパッド
プロは大型(XLサイズ)のコントロール系〜バランス系クロスパッドを好む傾向です。低感度でも大きく振り向けるため、L〜XLサイズが定番です。
| モデル | タイプ | 採用傾向 |
|---|---|---|
| Artisan 系(零 / 疾風 など) | コントロール〜バランス | 日本・アジア勢に根強い人気 |
| Logicool G640 / G840 | バランス | Logicool契約勢の定番 |
| Razer Gigantus V2 XXL | バランス | コスパ良く採用者多数 |
素材・サイズの選び方はエイムが変わるゲーミングマウスパッドおすすめ12選とVALORANT向けマウスパッドおすすめ8選で解説しています。
VCT Pacific 2026 参戦全12チームの使用デバイス詳細
各チームの選手ごとの詳しい使用デバイス(マウス・キーボード・モニター・感度設定など)は、以下の詳細ページでまとめています。応援するチームの構成をチェックしてみてください。
- T1|使用デバイス完全ガイド
- ZETA DIVISION|使用デバイス完全ガイド
- DetonatioN FocusMe|使用デバイス完全ガイド
- Paper Rex|使用デバイス完全ガイド
- Gen.G|使用デバイス完全ガイド
- Rex Regum Qeon (RRQ)|使用デバイス完全ガイド
- Global Esports|使用デバイス完全ガイド
- Team Secret|使用デバイス完全ガイド
- FULL SENSE|使用デバイス完全ガイド
- Kiwoom DRX|使用デバイス完全ガイド
- Nongshim RedForce|使用デバイス完全ガイド
- VARREL|使用デバイス完全ガイド
他タイトルのプロはどんなデバイスを使っている?
同じFPSでも、タイトルが変われば最適なデバイスも変わります。オーバーウォッチ2は「追い続けるトラッキング」、Apexは「リコイルを引き続ける制御」が中心のため、VALORANTとは選定基準が異なります。それぞれの傾向は以下でまとめています。
まとめ|プロの機材選びから学べること
VCT Pacific 2026のプロ使用デバイスを総まとめすると、傾向は明確です。マウスは60g前後の超軽量ワイヤレス(Logicool・Razer2強)、キーボードはラピッドトリガー対応の磁気軸、モニターは240〜360Hz、マウスパッドはL〜XLのコントロール系。この4点を押さえれば、プロと同じ土俵の環境が整います。
とはいえ、大切なのは「プロと同じ機材」より「自分の手と感度に合った機材」です。まずはVALORANT設定完全ガイドで感度やキーバインドを整え、予算に合ったデバイスから揃えていきましょう。

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