【Apex】モニターは240Hzと144Hzどっち?おすすめゲーミングモニター

結論から言うと、Apex用モニターはPCのスペックが足りているなら240Hzがおすすめです。240fps前後を安定して出せる環境であれば、敵の視認性や追いエイムのしやすさで144Hzとの体感差があります。一方、ミドルクラスのPCやこれから環境を整える方なら144Hz(165Hz)でも十分戦えます。本記事では240Hzと144Hzの違いと判断基準を解説し、2026年時点で人気のおすすめゲーミングモニター5選を紹介します。

240Hzと144Hzはどっちを選ぶべき?

リフレッシュレートは1秒間に画面を書き換える回数のことで、144Hzは1秒間に144回、240Hzは240回描画されます。数値が高いほど敵の動きが滑らかに見え、視点を振ったときの残像感も減ります。ただしモニターの性能を活かすには、PC側がそのフレームレート(fps)を出せることが前提です。目安としては次の通りです。

  • 240Hzがおすすめな人:ミドルハイ〜ハイエンドGPUで200fps以上を安定して出せる人、ランクを本気で上げたい人
  • 144Hz(165Hz)で十分な人:ミドルクラスのGPUを使っている人、カジュアルに楽しみたい人、予算を抑えたい人
  • 迷ったら:予算が許すなら240Hz。PCを買い替えても長く使い回せるため無駄になりにくい

【比較表】Apexにおすすめのゲーミングモニター5選

製品名サイズ・パネルリフレッシュレート(公称)こんな人向け
BenQ ZOWIE XL2546X24.1インチ・TN240Hz競技志向で残像低減を重視する人
ASUS TUF Gaming VG259QM24.5インチ・IPS最大280Hz(OC時)発色と高リフレッシュを両立したい人
Dell Alienware AW2523HF24.5インチ・IPS360HzハイエンドPCで上限を狙う人
BenQ ZOWIE XL2411K24インチ・TN144Hz定番ブランドで手堅く始めたい人
ASUS TUF Gaming VG249Q1A23.8インチ・IPS165Hz予算を抑えて入門したい人

BenQ ZOWIE XL2546X(240Hz)

FPS競技シーンの定番として知られるZOWIEシリーズの240Hzモデルです。独自の残像低減技術「DyAc 2」を搭載し、リコイル制御中でも敵の視認性を保ちやすいとされています(公称)。高速性に優れたTN系パネルを採用し、遮光フードの装着に対応するなど、競技向けの機能がそろっています。大会採用実績のあるシリーズを選びたい方に最有力の一台です。

  • サイズ:24.1インチ/フルHD(公称)
  • パネル:Fast TN
  • リフレッシュレート:240Hz(公称)
  • 特徴:残像低減技術DyAc 2搭載

ASUS TUF Gaming VG259QM(280Hz)

IPSパネルながらオーバークロックで最大280Hzに対応するコスパの高いモデルです(公称)。IPSらしい発色の良さと広い視野角で、Apex以外のゲームや動画視聴にも使いやすいのが魅力です。残像低減機能「ELMB SYNC」は可変リフレッシュレートと同時利用に対応するとされています(公称)。1台で何でもこなしたい方に向いています。

  • サイズ:24.5インチ/フルHD(公称)
  • パネル:IPS
  • リフレッシュレート:最大280Hz(OC時・公称)
  • 特徴:ELMB SYNC・G-SYNC Compatible対応(公称)

Dell Alienware AW2523HF(360Hz)

360Hzという高リフレッシュレートに対応したハイエンドモデルです。IPSパネル採用で発色と滑らかさを両立しており、AMD FreeSync Premiumにも対応します(公称)。360Hzを活かすには相応のフレームレートを出せるハイエンドPCが必要ですが、環境が整っている方には強力な選択肢です。高さ・傾き調整に対応するスタンドの完成度にも定評があります。

  • サイズ:24.5インチ/フルHD(公称)
  • パネル:IPS
  • リフレッシュレート:360Hz(公称)
  • 特徴:AMD FreeSync Premium対応(公称)

BenQ ZOWIE XL2411K(144Hz)

144Hz帯で長年支持されてきたZOWIEの定番モデルです。残像低減技術「DyAc」を搭載し、144Hzクラスでも動きの激しい場面での見やすさに配慮されています(公称)。工具なしで調整できるスタンドや、ゲームごとの画質設定を保存できる機能など、競技ブランドらしい作り込みも特徴です。まずは144Hzから始めたい方の定番と言えます。

  • サイズ:24インチ/フルHD(公称)
  • パネル:TN
  • リフレッシュレート:144Hz(公称)
  • 特徴:残像低減技術DyAc搭載

ASUS TUF Gaming VG249Q1A(165Hz)

手頃な価格で165HzのIPSパネルが手に入る入門向けモデルです。144Hzクラスの検討層にとって、同価格帯でわずかに上の165Hzを選べるのが魅力です。応答速度は1ms(MPRT・公称)で、FreeSync Premiumにも対応します(公称)。初めてのゲーミングモニターとして、コスパを最優先したい方に向いています。

  • サイズ:23.8インチ/フルHD(公称)
  • パネル:IPS
  • リフレッシュレート:165Hz(公称)
  • 特徴:応答速度1ms(MPRT)・FreeSync Premium対応(公称)

Apex向けゲーミングモニターの選び方

PCが出せるフレームレートに合わせる

モニターのリフレッシュレートは、PCが出せるfpsを超えた分は活かせません。普段のApexで自分のPCが何fps出ているかを確認し、200fps前後出るなら240Hz、120〜160fps程度なら144〜165Hzを目安にすると無駄がありません。将来PCを強化する予定があるなら、先に240Hzを買っておくのも合理的です。

残像低減機能の有無をチェックする

Apexは視点を大きく振る場面が多く、残像感は索敵のしやすさに直結します。BenQ ZOWIEのDyAc系やASUSのELMBなど、バックライト制御による残像低減機能を搭載したモデルは、同じリフレッシュレートでも動体の見やすさで差が出るとされています。競技志向の方ほど重視したい項目です。

サイズは24インチ前後・フルHDが定番

競技FPSでは、視線移動だけで画面全体を把握できる24インチ前後が定番です。解像度もフルHDが主流で、フレームレートを稼ぎやすいという実利もあります。大画面や高解像度は迫力が出る一方、Apexの勝敗という観点では24インチ・フルHDが手堅い選択です。

よくある質問

144Hzから240Hzに変えて違いは体感できますか?

60Hzから144Hzほどの劇的な差ではありませんが、200fps以上出せる環境であれば、視点を振ったときの滑らかさや敵の追いやすさで違いを感じる人が多いです。逆にfpsが144前後しか出ない環境では差を体感しにくいため、PCスペックとセットで考えましょう。

PS5でも240Hzモニターは意味がありますか?

PS5版Apexは最大120fpsまでのため、240Hzをフルには活かせません。ただし120Hz表示には対応できるほか、将来PCへ移行した際にそのまま使えるという利点はあります。PS5専用で考えるなら144Hz前後のモデルでも十分です。

応答速度はどれくらい必要ですか?

ゲーミングモニターとして販売されているモデルであれば、公称1ms前後が一般的で、Apex用途で大きな問題になることはほとんどありません。数値の測定方式(GtGとMPRT)がメーカーにより異なるため、単純な数字の比較よりもリフレッシュレートや残像低減機能を優先して選ぶのがおすすめです。

まとめ

Apex用モニターは、200fps以上出せるPCなら240Hzの「BenQ ZOWIE XL2546X」や「ASUS TUF Gaming VG259QM」、予算重視なら144〜165Hzの「XL2411K」や「VG249Q1A」がおすすめです。PCのフレームレート・残像低減機能・24インチ前後というポイントを押さえて選びましょう。

また、モニターを強化してもラグがあっては撃ち勝てません。回線環境に不安がある方はゲーム用光回線おすすめゲームに最適なWi-Fiの記事もあわせてチェックしてみてください。

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