Apex Legendsでは、足音から敵の位置と距離を把握できるかどうかが生存率を大きく左右します。結論から言うと、遮音性と定位に定評のある「SHURE SE215」か、ゲーム向けチューニングの「final VR3000」を選べば、足音の聞き取りやすさは大きく改善します。本記事では、2026年時点でApexプレイヤーに人気のイヤホン・ヘッドセット7選を、公称スペックとあわせて紹介します。
【比較表】Apexで足音が聞こえるイヤホン・ヘッドセット7選
| 製品名 | タイプ | 接続 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| SHURE SE215 | イヤホン | 有線(3.5mm) | 遮音性重視で長く使いたい人 |
| final VR3000 for Gaming | イヤホン | 有線(3.5mm) | ゲーム向け定位チューニングが欲しい人 |
| final E500 | イヤホン | 有線(3.5mm) | 低予算でまず試したい人 |
| ゼンハイザー IE 100 PRO | イヤホン | 有線(3.5mm) | モニターイヤホンの解像感が欲しい人 |
| HyperX Cloud III | ヘッドセット | 有線(3.5mm/USB) | マイク込みで定番が欲しい人 |
| Razer BlackShark V2 X | ヘッドセット | 有線(3.5mm) | コスパ重視のヘッドセット派 |
| Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED | ヘッドセット | ワイヤレス/有線 | ワイヤレスでハイエンドが欲しい人 |
Apexにおすすめのイヤホン・ヘッドセット7選
SHURE SE215
FPSプレイヤーやプロの間で長年使用が確認されている定番イヤホンです。高遮音性設計により環境音を抑え、小さな足音や物音に集中しやすいのが最大の強みです。ケーブルはMMCX端子による着脱式のため、断線してもケーブル交換だけで使い続けられます。耳掛け式の装着スタイルで、長時間プレイでもずれにくいのも利点です。
- タイプ:カナル型イヤホン(ダイナミック型ドライバー)
- 遮音性:最大37dBの遮音(公称)
- 接続:有線(3.5mm)・MMCXリケーブル対応
- マイク:なし(マイク付きケーブルに交換可)
final VR3000 for Gaming
日本のオーディオメーカーfinalが手がける、ゲーム・VR向けに音響設計されたイヤホンです。バイノーラル音源を想定したチューニングにより、音の方向や距離感の表現に定評があります(公称)。6mmのダイナミックドライバーを搭載し、マイク付きコントローラー付きでボイスチャットにもそのまま使えます。「足音の方向が分かるイヤホン」として国内で人気の高い一本です。
- タイプ:カナル型イヤホン
- ドライバー:6mmダイナミック型(公称)
- 接続:有線(3.5mm)
- マイク:マイク付きコントローラー搭載
final E500
VR・バイノーラル音源向けにチューニングされた低価格イヤホンです。数千円クラスとは思えない音の方向感の分かりやすさで、コスパの高さから入門用として広く知られています。派手さのない自然な音作りのため、足音などの環境音を拾いやすいのが特徴です。まずは安くゲーム向けイヤホンを試したい方の最初の一本に適しています。
- タイプ:カナル型イヤホン(ダイナミック型ドライバー)
- 特徴:VR・バイノーラル向けチューニング(公称)
- 接続:有線(3.5mm)
- マイク:なし
ゼンハイザー IE 100 PRO
ステージモニター用として開発されたイヤホンで、音の分離の良さと解像感に定評があります。銃声の中でも足音やアーマー音を聞き分けたい方に向いた性格の一本です。10mmのダイナミックドライバーを搭載し、ケーブルは着脱式のため断線時の交換にも対応します(公称)。音楽制作用途と兼用したい方にも選ばれています。
- タイプ:カナル型イヤホン
- ドライバー:10mmダイナミック型(公称)
- 接続:有線(3.5mm)・ケーブル着脱式
- マイク:なし
HyperX Cloud III
快適な装着感で人気のCloudシリーズの現行モデルです。53mmの大口径ドライバーを角度を付けて配置し、音の広がりと定位に配慮した設計とされています(公称)。低反発クッションによる側圧の柔らかさは長時間プレイと相性が良く、着脱式のノイズキャンセリングマイクも搭載します。ボイスチャットまで1台で完結させたい方の定番です。
- タイプ:ヘッドセット(密閉型)
- ドライバー:53mm・アングルド設計(公称)
- 接続:有線(3.5mm/USB)
- マイク:着脱式ノイズキャンセリングマイク
Razer BlackShark V2 X
eスポーツ向けに設計されたコスパの高い有線ヘッドセットです。低音・中音・高音を個別のチューニングで鳴らすとされる50mmのTriForceドライバーを搭載し、足音のような特定の音域を聞き取りやすい音作りが特徴です(公称)。約240gの軽量設計と高い遮音性のイヤーカップで、価格を抑えつつ競技向けの基本を押さえたい方に向いています。
- タイプ:ヘッドセット(密閉型)
- ドライバー:50mm TriForce(公称)
- 重量:約240g(公称)
- 接続:有線(3.5mm)
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED
プロ向けPROシリーズのワイヤレスヘッドセットです。50mmのグラフェンドライバーを搭載し、歪みを抑えたクリアな音を特徴としています(公称)。LIGHTSPEEDワイヤレスに加えBluetoothと3.5mm有線にも対応し、公称最大50時間のバッテリーでケーブルレス環境を実現できます。ワイヤレスの快適さとハイエンドの音質を両立したい方におすすめです。
- タイプ:ヘッドセット(密閉型)
- ドライバー:50mmグラフェン(公称)
- 接続:LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetooth/3.5mm有線
- バッテリー:最大50時間(公称)
Apexで足音を聞くためのイヤホン・ヘッドセットの選び方
定位(音の方向の分かりやすさ)を最優先する
Apexで重要なのは音質の良さそのものより、敵の足音がどの方向・距離から鳴っているか分かることです。低音が強すぎるモデルは銃声や爆発音に足音がかき消されやすいため、味付けの少ないモニター系や、ゲーム向けに定位を重視したチューニングのモデルが向いています。
遮音性が高いと小さな音に集中できる
周囲の生活音やキーボード音が耳に入ると、小さな足音の聞き逃しにつながります。カナル型イヤホンは物理的な遮音性が高く、SE215のような高遮音モデルなら音量を上げすぎずに済むため耳への負担も抑えられます。ヘッドセットなら密閉型を選ぶのが基本です。
イヤホンかヘッドセットかは環境で決める
長時間プレイで耳が蒸れにくく、軽さで疲れにくいのがイヤホンの利点です。一方、ヘッドセットはマイク付きでボイスチャットが1台で完結し、装着も手軽です。イヤホン派でボイスチャットを使う場合は、マイク付きモデルを選ぶか、単体マイクを組み合わせましょう。
よくある質問
イヤホンとヘッドセットはどちらが足音を聞き取りやすいですか?
一概にどちらが上とは言えず、モデルごとの音作りによる差の方が大きいです。傾向としては、カナル型イヤホンは遮音性が高く小さな音に集中しやすい一方、ヘッドセットは音の広がりを感じやすいという違いがあります。プロシーンではイヤホンの使用も多く確認されています。
サウンドカードやイコライザーは必要ですか?
必須ではありません。まずはイヤホン・ヘッドセット自体を見直す方が効果的です。そのうえで、イコライザーで低音を少し下げ中高音を持ち上げると足音が聞き取りやすくなったと感じる人もいます。無料ソフトでも試せるので、機材をそろえた後の微調整として活用しましょう。
ワイヤレスは遅延が心配です。大丈夫ですか?
ゲーミング用の2.4GHz専用ワイヤレス(LIGHTSPEEDなど)であれば、公称上ゲームに支障のない低遅延をうたっており、実用上問題ないとされています。一方、一般的なBluetooth接続は遅延が大きくFPSには不向きです。ワイヤレスを選ぶ場合は必ず2.4GHz専用ドングル方式のモデルを選びましょう。
まとめ
Apexで足音を聞き取るなら、イヤホン派は「SHURE SE215」「final VR3000」、低予算なら「final E500」、ヘッドセット派は「HyperX Cloud III」や「Razer BlackShark V2 X」、ワイヤレスなら「G PRO X 2 LIGHTSPEED」が有力です。定位・遮音性・使用環境の3点を基準に、自分のプレイスタイルに合う1台を選んでください。
足音が聞こえても、ラグで撃ち負けてはもったいないです。回線環境の見直しはゲーム用光回線おすすめを参考にしてください。あわせてエイムの土台となるマウス選びはコスパ最強ゲーミングマウス10選で詳しく紹介しています。

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