FULL SENSE のメンバーと使用デバイス一覧【2026年最新】選手のマウス・キーボード・モニター

プロの機材

FULL SENSEはタイ拠点のプロeスポーツ組織で、2026年シーズンからVCT Pacificのパートナーチームとして参戦。旧TALONロスターを軸にフレッシュな陣容を整え、東南アジア代表として初のパシフィックリーグに臨む。Pulsar Gaming Gearsのオフィシャルサポートを受け、東南アジア最強の布陣で頂点を目指す。

👉 他チームの構成も見たい方は、VCT Pacific 2026 全12チームの使用デバイス総まとめ・使用率ランキングもチェック!

選手紹介

機材の確認方法:下の各選手の機材は、当サイトが公開情報から1件ずつ記録したものです。2026-08-25 に prosettings.net の各選手ページ(最終更新 2026-06-26〜2026-08-11)と突き合わせ、相手のページの方が新しいものは新しい値に更新しました。選手ページが無い選手は、当サイトが記事作成時(2026-05)に記録した値のままです。機材は選手が変えれば変わります。上記の時点の情報としてお読みください。

JitBoyS 選手

JitBoyS(Jittana Nokngam)
国籍:タイ
FULL SENSEの核となるデュエリスト。圧倒的なエイムとアグレッシブなプレースタイルでチームの攻撃を牽引。Pulsar社とのコラボマウスを使用するなど、デバイスへのこだわりも強い注目選手。

デバイス 製品名
マウス Logitech G Pro X2 SUPERSTRIKE Lunar Eclipse
キーボード Wooting 80HE Frost
ヘッドセット Razer BlackShark V2 Pro Black
Primmie 選手

Primmie(Papaphat Sriprapha)
国籍:タイ
正確なフラッシュと賢いポジショニングが持ち味のイニシエーター。チームに攻撃のきっかけを与え続ける縁の下の力持ち。TALON時代からタイVALORANTシーンを牽引してきたベテラン。

デバイス 製品名
マウス Razer Viper V3 Pro Faker Edition
キーボード Wooting 60HE v2 Black
ヘッドセット HyperX Cloud II
Crws 選手

Crws(Thanamethk Mahatthananuyut)
国籍:タイ
FULL SENSEの守護神的な存在のセンチネル。厳密なサイト管理とワイヤーによる情報収集でチームの守備を担う。TALON時代のIGLとしての経験が守備設計に活きている。

デバイス 製品名
マウス Razer DeathAdder V3 HyperSpeed
キーボード Wooting 80HE TenZ Edition
ヘッドセット Razer BlackShark V2 Pro Black

プロが選ぶデバイス徹底解説

【2026年7月時点の最新使用マウス】プロの使用機材は移籍・更新で頻繁に変わります。最新の公開情報(prosettings.net・2026年7月参照)では、主力選手の使用マウスは以下の通りです。

  • JitBoyS:Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE
  • Crws:Razer DeathAdder V3 HyperSpeed

※ロースター情報(2026年7月26日・Liquipedia照合):FULL SENSEは2025年12月にTALONのVCT Pacific枠とロースターを承継しました。現ロースターはJitboyS・killua・Primmie・Crws・seph1roth(Primmieは移籍ではなくTALONからの承継で在籍継続です)。

① Pulsar X2H ES Pro(Susanto-X)|JitBoyS本人コラボの限定マウス

JitBoyS自身がPulsar社とコラボしたシグネチャーモデル。X2H ESをベースにしたこの限定版は、「JitBoyS仕様」のチューニングが施されており、プロの実戦ノウハウを取り入れた設計が特徴。Pulsar製マウスはVCT Pacific公式マウスサプライヤーとして採用されている。

スペック 詳細
形状 シンメトリカル
センサー PixArt PAW3395
重量 超軽量設計(52g前後)
接続方式 ワイヤレス
価格帯(JPY) 約12,000〜15

なぜプロが選ぶのか:VCT Pacific公式スポンサーのPulsarはプロ全員に機材を提供する立場から、実戦を想定したチューニングが施されている。JitBoyS本人が監修したモデルはプロ仕様の設計思想を忠実に反映している。

こんな人におすすめ:JitBoyS・FULL SENSEのファン、Pulsar製品に興味があるプレイヤー。シグネチャーモデルとして希少価値もあり、コレクター目線でも注目の一品。

② Pulsar X2H ES|FULL SENSE標準採用の競技特化軽量マウス

Primmie、LAMMYSNAX、JohnOlsen、CrwsがFULL SENSEで使用するPulsar製マウス。X2H ESはExtended Supportモデルとして薬指・小指が安定しやすい形状を採用。VCT Pacific公式スポンサーの実力機で、東南アジアのプロたちから高い評価を得ている。

スペック 詳細
センサー PixArt PAW3395
重量 約52g
形状 シンメトリカル(ES=Extended Support)
接続方式 ワイヤレス
価格帯(JPY) 約10,000〜13

なぜプロが選ぶのか:ESデザインにより手のひら全体でマウスを支えやすく、長時間プレーでも安定したグリップを維持できる。PAW3395センサーの精度はフラッグシップクラスで、価格帯に対するコスパが高い。

こんな人におすすめ:手が大きめで薬指・小指を安定させたい人、Pulsar製品を試してみたい人。VCT Pacific全体で採用実績があるため、信頼性を重視したい競技プレイヤーにも◎。

③ Razer BlackShark V2 Pro|FULL SENSEが採用する定番プロヘッドセット

JitBoyS、Crwsをはじめ複数のFULL SENSEメンバーが使用するRazer製ワイヤレスゲーミングヘッドセット。TriForce Titanium 50mmドライバーとTHX Spatial Audio対応で足音の定位が極めて正確。東南アジアプロシーンで最も採用されているヘッドセットの一つ。

スペック 詳細
ドライバー TriForce Titanium 50mm
サラウンド THX Spatial Audio
マイク HyperClear Super Wideband
接続方式 ワイヤレス(HyperSpeed)
バッテリー 最大70時間
価格帯(JPY) 約18,000〜22

なぜプロが選ぶのか:THX Spatial Audioにより足音の方向を正確に識別でき、FPSの戦闘で情報優位を確保できる。70時間のバッテリーは長期の大会やブートキャンプでも充電の心配不要。320gの軽量設計で長時間の装着でも負担が少ない。

こんな人におすすめ:FPSの足音定位を重視するプレイヤー、ワイヤレスで快適にプレーしたい人。Razerエコシステムとの統一感も魅力的。

大会は全席有線、という前提
FULL SENSEの選手が使う機材は検証済みですが、その性能が出る前提として本番環境は全席が有線接続です。自宅がWi-Fiなら、そこが最初の差になります。
Wi-Fi環境で遅延を減らす方法

よくある質問

Q. 選手と同じデバイスを買えば強くなれますか?

機材だけで実力は変わりませんが、プロが選ぶ機材には「多くの人の手に合いやすい」「長時間でも疲れにくい」という合理性があります。特にマウスの形状とマウスパッドは感覚の再現性に直結するため、参考価値が高い部分です。選び方は形状の決め方をご覧ください。

Q. デバイス情報はどのくらいの頻度で更新されますか?

当サイトは公開データベース(prosettings.net)で機材を、Liquipediaで所属を照合し、移籍・大型アップデートのタイミングで更新しています。本ページの最終照合日は記事内の注記に記載しています。

Q. FULL SENSEの選手が使う機材はどこで買えますか?

Razer・Logicoolなど主要ブランドは国内正規流通があり、Amazonや家電量販店で購入できます。一方VAXEEは公式直販のみ、Wootingは公式通販が基本など入手経路が限られるものもあります(VAXEEガイドプロのキーボード事情)。

Q. 予算が限られています。どこから揃えるべき?

優先度はマウス→マウスパッド→回線環境の順が費用対効果に優れます。予算別の組み方は初心者のデバイス構成ガイド、コスパ重視の候補はコスパ最強マウス10選にまとめています。