当サイトがVCT Pacific主力30名を集計した結果、マウスパッド使用率の1位はArtisan 零(10名)、コントロール系の対抗馬がX-raypad Aqua Control+ Wave(3名)でした。どちらも「止めやすさ」を武器にするコントロール寄りの布パッド。この記事では実売価格・滑走感・耐久性・入手性の4点で比較し、どっちを買うべきかを結論から解説します。
結論:迷ったら零。予算重視・大判ならWave
| Artisan 零 FX | X-raypad AC+ Wave | |
|---|---|---|
| プロ使用(当サイト集計) | 10/30名(MaKo・HYUNMINら) | 3/30名(BuZz・Karon・Lakia) |
| 実売価格 | L 約5,300円〜 / XL 約8,400円〜 | XL 約3,900〜4,300円 |
| 滑走感 | 初速軽い・ピタ止め | ややスピード寄りのコントロール |
| サイズ展開 | M/L/XL+硬度3種 | XL/XXL中心・デザイン多数 |
| 製造 | 日本製 | 中国製(国内正規流通あり) |
- Artisan 零:止め最優先・硬度やサイズを自分の環境に細かく合わせたい人。プロ多数派と同じ感覚が欲しい人
- X-raypad Wave:4,000円前後で抑えたい人。XLサイズを安く使いたいローセンシの人
比較①価格:XLで比べると約2倍の差
Lサイズ同士なら差は小さいですが、XLサイズでは零 約8,400円 vs Wave 約4,100円と、およそ2倍の差がつきます。デスク全面を覆うローセンシ勢にとって、この差は無視できません。「まずコントロール系の大判を試したい」ならWaveのコスパは圧倒的です。
比較②滑走感:「止めの零」vs「走るWave」
零は初速が軽く出て、狙った位置でピタッと止まるのが最大の特徴。タップ撃ち中心のVALORANTでプロ使用が集中する理由です。一方Waveは表面がアムンゼン織りで、コントロール系の中では滑走が伸びるタイプ。トラッキングエイム(Apexなど)との相性も良好です。
ゲーム別の目安としては、VALORANT中心なら零、Apexと兼用ならWaveという選び方が実態に合っています。
比較③硬度とセッティングの自由度
零にはSOFT/MID/XSOFTの3硬度があり、プロはXSOFT(柔らかめ)が多数派。手首を沈めて固定するスタイルと相性が良いためです。Waveは硬度選択こそないものの、Night/Storm/Oceanなどデザインバリエーションが豊富で、XXL(900×400mm)まで選べます。
比較④入手性と耐久性
零は人気カラー・人気硬度が品切れしやすいのが難点(再入荷待ちが発生しがち)。Waveは国内正規流通が安定しており、Amazonや家電量販店系ショップで買いやすい状況です。耐久面はどちらも布パッドとして標準的で、毛羽立ちや滑走の劣化を感じたら交換時期。目安や洗い方はマウスパッドの洗い方と寿命で解説しています。
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よくある質問
Q. ガラスパッドとどっちがいい?
ガラス(Meiy Glassなど)は滑走が非常に速い上級者向けです。布のコントロール系から入り、物足りなくなったら検討で十分です。
Q. 零のSOFTとXSOFTで迷います
手首を置いて固定するスタイルならXSOFT、腕全体で振るならSOFTが目安。プロの多数派はXSOFTです。
Q. プロ使用率のデータはどこから?
当サイトがVCT Pacific 2026主力30名の公開機材情報(prosettings.net・2026年7月参照)を個別確認した集計です。詳細はVCT Pacificプロのマウスパッド事情をご覧ください。
まとめ
「止め」と再現性の零、価格と大判のWave。どちらもプロシーンで実績のあるコントロール系なので、外れはありません。マウス側も見直すならVALORANTプロ使用マウスTOP10、パッド全体の選び方はマウスパッドおすすめ12選もどうぞ。





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