VALORANTプロ使用率1位・2位を占めるRazer Viperシリーズ。現行のViper V4 Proと、型落ちになったViper V3 Pro、いま買うならどっちか——実売価格とプロの移行状況という2つの実データから結論を出します。
結論:黒でいいならV3 Pro、白が欲しいならV4 Pro
| Viper V3 Pro | Viper V4 Pro | |
|---|---|---|
| 実売価格(黒) | 約19,980円〜 | 約27,253円 |
| 実売価格(白) | 約26,460円 | 約27,253円 |
| 廉価版 | SE版 約15,649円〜 | — |
| プロ使用(当サイト集計) | MaKo・Xross・Rimuru・BuZzら | Meiy・HYUNMIN・Ivy・SugarZ3roら |
| 世界使用率 | 16.7%(1位) | 15.4%(2位・急上昇中) |
- 黒で約7,000円差:V3 Proの完成度は「現役プロが使い続ける」レベル。差額でマウスパッドまで揃うのは大きい
- 白はほぼ同額:V3 Pro白は人気で値下がりしておらず、V4 Proと約800円差。白が欲しいならV4 Pro一択です
- 予算最優先ならV3 Pro SE:約15,649円〜。仕様は一部異なりますが形状は同じです
プロの移行状況:新旧が共存中
当サイトのVCT Pacific検証(2026年7月)では、V4 Pro移行組にMeiy(DFM)・HYUNMIN(DRX)・Ivy/Francis(Nongshim)・kellyS(Team Secret)・SugarZ3ro(ZETA)、V3 Pro継続組にMaKo(DRX)・Xross(Nongshim)・Rimuru(元Team Secret)・BuZz(T1)・Primmie。世界使用率でもV3が16.7%で1位、V4が15.4%で2位と、「V3で困っていない選手は乗り換えていない」のが実態です。
つまり「V3 Proは古いから避けるべき」という状況では全くありません。トップレベルで現役の道具です。
V4 Proを選ぶ理由があるのはこんな人
- 白・限定色が欲しい人:前述の通り価格逆転気味で、V4を選ばない理由がありません
- 最新環境を長く使いたい人:これから2〜3年使う前提なら、現行世代を買うほうがファームウェア更新等の面で安心です
- 8,000Hzポーリングを試したい人:高フレームレート環境(240fps超)でわずかな滑らかさを求めるなら新世代が有利です
形状は共通=「合うかどうか」は同じ
ViperシリーズはV3→V4で大きな形状変更がなく、中型の左右対称・つかみ持ち向きという性格は共通です。そもそもViper系の形が合うか不安な人は、先にマウス形状の選び方を確認してください。ライバル機との比較はSUPERLIGHT 2 vs Viper V4 Proで解説しています。
購入リンク
よくある質問
Q. V3 Proはいつまで買えますか?
型落ち後は在庫限りで徐々に品薄になり、白など人気カラーから値上がり・消滅していくのが通例です。V3狙いなら早めが安全です。
Q. V3 Pro SEは何が違う?
形状は同じままコストを抑えた仕様の廉価版です。約1.5万円台でViperの形を試せる入口として優秀です。
Q. さらに安くViper系の形を試したい
Viper系形状の系譜にある中華ブランド機という選択肢もあります。中華ゲーミングマウス特集をどうぞ。
まとめ
「黒=V3 Proで7,000円節約」「白=V4 Pro一択」「最安=V3 Pro SE」。この3行が2026年7月の答えです。他の候補との比較はプロ使用率TOP10とコスパ最強10選をご覧ください。





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