【オーバーウォッチ2】おすすめゲーミングモニター6選|必要なリフレッシュレートは?

オーバーウォッチ2(OW2)用のゲーミングモニターは、結論から言うとフルHD・24.5インチ前後・240Hzが現在の定番です。OW2は動きの速いヒーローが多く、リフレッシュレートが高いほど敵の視認とトラッキングエイムがしやすくなります。144Hzでも十分遊べますが、PCの性能に余裕があるなら240Hzを選んでおくと長く使えます。

この記事では、2026年時点でOW2プレイヤーに人気のゲーミングモニターを6つ厳選し、必要なリフレッシュレートの考え方やパネルの選び方とあわせて解説します。エントリー向けの180Hzモデルからプロシーン向けの540Hzモデルまで幅広く取り上げるので、予算と環境に合わせて選んでみてください。

OW2おすすめゲーミングモニター比較表

製品名サイズ/解像度リフレッシュレートこんな人向け
BenQ ZOWIE XL2546X24.5型/フルHD240Hz競技定番。残像の少なさ重視
ASUS TUF Gaming VG259QM24.5型/フルHD280Hz(OC時)コスパ良く高リフレッシュレート
Alienware AW2523HF24.5型/フルHD360HzIPSで360Hzを狙う人
ASUS ROG Swift PG27AQN27型/WQHD360Hz画質と速さを両立したい人
BenQ ZOWIE XL2586X24.1型/フルHD540Hzプロ志向・最高峰を求める人
ASUS TUF Gaming VG259Q3A24.5型/フルHD180Hz予算重視の入門用

OW2におすすめのゲーミングモニター6選

BenQ ZOWIE XL2546X

eスポーツ会場でも採用実績の多いZOWIEシリーズの240Hzモデルです。独自の残像低減技術「DyAc 2」により、視点を大きく振った際の敵の輪郭が見やすく、トレーサーのような高速ヒーローを追いやすいのが強みです。応答速度に優れたFast TNパネルを採用し、高さ調整や視野角を遮るアイシールドなど競技向けの装備も充実しています。OW2をガチで取り組みたい人の定番候補です。

  • サイズ/解像度:24.5型/1920×1080(公称)
  • リフレッシュレート:240Hz
  • パネル:Fast TN・残像低減DyAc 2搭載
  • スタンド:高さ・チルト・スイベル調整対応

ASUS TUF Gaming VG259QM

オーバークロックで最大280Hzに対応しながら、価格を抑えたコスパの高い人気モデルです。IPSパネル採用で発色と視野角が良く、残像低減のELMBとAdaptive-Syncを同時に使えるELMB Syncも搭載しています。フルHD・24.5型という競技FPSの王道サイズで、初めての高リフレッシュレートモニターとして選びやすい一台です。

  • サイズ/解像度:24.5型/1920×1080(公称)
  • リフレッシュレート:最大280Hz(オーバークロック時)
  • パネル:IPS・応答速度1ms(GTG・公称)
  • 機能:ELMB Sync対応

Alienware AW2523HF

DellのゲーミングブランドAlienwareによる360Hz対応モニターです。IPSパネルなので高リフレッシュレートと発色の良さを両立でき、TNの色味が苦手な人でも扱いやすいのが特徴です。AMD FreeSync Premiumに対応し、フレームレートの変動によるティアリングも抑えられます。ハイエンドGPUで240fps以上を安定して出せる環境なら、その性能を活かし切れる一台です。

  • サイズ/解像度:24.5型/1920×1080(公称)
  • リフレッシュレート:最大360Hz(DisplayPort時)
  • パネル:IPS・応答速度1ms(GTG・公称)
  • 機能:AMD FreeSync Premium対応

ASUS ROG Swift PG27AQN

WQHD(2560×1440)解像度で360Hzを実現したハイエンドモデルです。フルHDより精細な映像で敵を視認でき、OW2の美しいマップも高画質で楽しめます。27型と大きめですが、高解像度のため画素の粗さを感じにくく、ゲーム以外の作業用途にも快適です。WQHDで240fps以上を出すには相応のGPU性能が必要になるため、ハイエンドPCユーザー向けの選択肢です。

  • サイズ/解像度:27型/2560×1440(公称)
  • リフレッシュレート:最大360Hz
  • パネル:Fast IPS・応答速度1ms(GTG・公称)
  • 機能:NVIDIA G-SYNC対応

BenQ ZOWIE XL2586X

リフレッシュレート540Hzという最高峰クラスのeスポーツモニターです。DyAc 2との組み合わせで動体の見やすさを極限まで追求しており、プロシーンや上位帯での使用を想定したモデルといえます。OW2はエンジンの仕様上フレームレート上限が600fpsとされており、ハイエンドPCなら540Hzの恩恵を受けやすいタイトルです。価格は高めですが、装備に一切妥協したくない人向けの選択肢です。

  • サイズ/解像度:24.1型/1920×1080(公称)
  • リフレッシュレート:540Hz
  • パネル:Fast TN・残像低減DyAc 2搭載
  • 用途:プロ・競技志向向けハイエンド

ASUS TUF Gaming VG259Q3A

180Hz対応ながら手頃な価格で購入できるエントリー向けモデルです。IPSパネルで発色が良く、Adaptive-Sync(FreeSync対応)でティアリングも抑えられるため、初めてのゲーミングモニターとして必要十分な性能を備えています。ミドルクラスのPCやこれからOW2を始める人が、60Hzモニターからのステップアップに選ぶのに適した一台です。

  • サイズ/解像度:24.5型/1920×1080(公称)
  • リフレッシュレート:最大180Hz
  • パネル:IPS・応答速度1ms(GTG・公称)
  • 機能:Adaptive-Sync対応

OW2向けゲーミングモニターの選び方

リフレッシュレートは240Hzが基準。PC性能とのバランスが重要

OW2は比較的軽いゲームで、ミドルクラス以上のGPUならフルHDで200fps超を狙いやすいタイトルです。そのためモニターは240Hzを基準に考えるのがおすすめです。60Hz→144Hzの変化は誰でも体感できるレベルで、144Hz→240Hzも動体視認性の向上を感じやすい一方、240Hz以上は上達志向の強い人向けの領域になります。自分のPCが安定して出せるフレームレートを確認し、それに見合ったモニターを選びましょう。

パネルはTNかIPSか

応答速度と残像の少なさを最優先するならZOWIEに代表されるFast TN、発色や視野角も重視するならIPSが向いています。近年のFast IPSは応答速度も優秀なので、普段使いを兼ねるならIPS、競技特化ならTN+残像低減機能(DyAc 2など)という選び方が分かりやすい基準です。

ロール別の考え方(タンク・ダメージ・サポート)

ダメージはトラッキングやフリックの精度が求められるため、高リフレッシュレート+残像低減の恩恵が最も大きいロールです。タンクは乱戦の中で敵全体の動きを把握する必要があり、視認性の高い24.5型前後のサイズが画面全体を見渡しやすくおすすめです。サポートは味方の位置把握が重要なので、発色が良く情報を判別しやすいIPSパネルとの相性が良好です。いずれのロールでも、まずは240Hz・24.5型を基準に選べば失敗しにくいでしょう。

よくある質問

OW2に144Hzでは足りませんか?

144Hzでも十分快適にプレイできます。60Hzからの買い替えなら144Hzでも大きな改善を体感できるはずです。ただし価格差が縮まっている現在は、予算が許すなら240Hzを選んだほうが後悔しにくく、PCを強化した際にもモニターがボトルネックになりません。

27インチとどちらが良いですか?

競技FPSでは画面全体を視界に収めやすい24.5型前後が主流です。27型を選ぶ場合は、フルHDだと画素の粗さが気になりやすいため、PG27AQNのようなWQHDモデルをおすすめします。デスクの奥行きが浅い環境では24.5型のほうが目との距離を確保しやすい点も考慮しましょう。

PS5でOW2を遊ぶ場合はどう選べばいいですか?

PS5は最大120fps(120Hz)出力のため、540Hzのような超高リフレッシュレートは活かせません。フルHDで120Hz以上に対応し、HDMI 2.1または120Hz入力に対応したモニターを選べば十分です。この記事で紹介したモデルはいずれも120Hz以上に対応しています。

まとめ

OW2向けゲーミングモニターはフルHD・24.5型・240Hzを基準に、競技特化ならBenQ ZOWIE XL2546X、コスパ重視ならASUS TUF Gaming VG259QM、予算を抑えるならVG259Q3Aが有力候補です。ハイエンドPCなら360Hz以上のモデルでさらなる快適さを狙えます。自分のPCが出せるフレームレートとのバランスを意識して選びましょう。

モニターとあわせて入力デバイスも見直すと、プレイ環境全体の快適さが大きく変わります。コスパ最強ゲーミングマウス10選コスパ最強ゲーミングキーボードもあわせてチェックしてみてください。

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